ほうれい線を出さない美肌づくり

寝不足でほうれい線が…化粧品で消せる?

年齢と共に気になっていくのがほうれい線。よくテレビで女性の年齢を当てるコーナーがありますが、ほうれい線があるだけで実年齢のプラス5歳は老けて見えてしまいます。
24種類から厳選!2018年版アイクリームのおすすめランキング

このほうれい線は、化粧で隠しきれるほど甘くはありません。 むしろ化粧で隠そうとすればするほど、化粧品を厚塗りすることになり余計に目立ってしまう結果になります。

またほうれい線に関係なく、化粧品の厚塗りは首との色の差が出やすくなりますし、なによりよれてしわになってしまいます。 気になるところを隠す化粧よりも、 気になるところが少ない美肌を目指しませんか。

さて、老け顔になってしまうほうれい線は、原因を解消し、日常のスキンケアを正しく行えば徐々に薄くすることも可能です。 そもそもほうれい線とは生まれた時からあるもので、肌の老化が原因で目だってきます。

顔になにかの圧がかかると跡がつき、しばらく元に戻りづらいという状況であれば、肌に弾力がなくなってきている証拠です。 その他にも表情筋の衰えにより、肌がたるむことも原因に挙げられます。

またほうれい線が目立ち始める年齢は、筋肉の付き方や骨格によって個人差があり、これが同じ年齢でも老けた顔と若い顔の差になります。 ほうれい線を目立たなくするためには、日常のケアだけでなく、生活習慣も改善していく必要があります。

その一つに質の良い充分な睡眠をとることです。 睡眠不足はほうれい線を濃くするだけでなく、肌全体のトラブルに直結してしまいます。くすみやたるみも、睡眠不足が引き起こした結果です。 なぜなら、肌の新陳代謝は眠ることによって活発になるからです。

特に22時から2時の時間帯は深い眠りに就いている必要があります。 そして睡眠を取ることにより、ヒアルロン酸やコラーゲンの生成する能力を上げ、老廃物を排出するのです。

要するに肌は睡眠の質により状態を左右されます。 また充分睡眠を取った翌日の体は疲れが取れ、すっきりとするはずです。 自信が持てる肌を目指すために、今一度睡眠を見直していきましょう。

美肌は腸内環境から

腸内環境が良くなければ、お通じにも影響が出ます。 肘や膝、白く粉が吹いた状態になっていませんか。 便秘がちになると、肌にも影響が出ます。 腸内環境を改善するのは、身体の調子を整えるだけでなく肌にも良いのです。 なぜでしょうか。

それは腸内にある善玉菌と悪玉菌の働きが関係しています。 善玉菌はビタミンを作りだし、免疫力を高める働きがあります。 その結果、有害物質を体外へ排出し、病原菌や毒素から感染を防いでくれます。

体内の代謝が良くなることは、肌の代謝も良くなることと同じであり、いつまでも綺麗な肌を保つことができるのです。 しかし悪玉菌が腸内に多くなると、どのような影響が出るでしょうか。

まず冒頭のように便秘がちになり、肌の代謝が悪くなります。 結果、肌がくすんだりかさついたりしてしまいます。 それ以上に悪玉菌によって作り出された有害物質が、血液の中に入って全身に行きわたってしまいます。

有毒物質はアンモニアなどですので、体臭や口臭に影響が出ます。 長年腸内環境が悪い場合は、大腸がんなどのリスクが高まってしまうのです。

肌は体内環境の現れであり、いくら化粧品を使って栄養を送ったとしてもなかなか改善には至りません。 腸内環境を整えるのは、運動をして腸を動かすことも大事ですが、食事の内容の見直すことも必要です。

なぜなら腸が吸収する栄養は、腸が作り出すものではなく食物から取り込むものだからです。 ではどのような食事が良いでしょうか。 それはビタミン類を多く摂取することです。

ビタミンにも数種類あり、それぞれ効果が違い、また同時摂取により相乗効果を伴うものがあります。 ビタミンCはコラーゲンを作る手助けをする役割があります。 また活性酸素を分解し、メラニン色素沈着を防ぎます。

ビタミンEは抗酸化に優れ、血行を良くします。 また代謝を良くし、肌の再生を促すのはビタミンBであり、この三種類のビタミンを食事からまんべんなくとりいれると美肌に効果があります。

ビタミンCは色味の濃い野菜や果物に多く含まれ、Eはナッツや植物油に多く、Bは魚に多く含まれているようです。 ですが食事は偏りすぎてもいけません。 適度な食材を適量摂取することが望ましいです。 ですから、腸内環境を整えるには、多くの種類を少しずつ取り込んでいく必要があります。