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看護師の役割について改めて考えてみましょう

岩手県の看護師の教育事情

東北地方に位置する岩手県は、2011年の3月に発生した大震災で大きなダメージを受けました。病院などの医療機関もそれは例外ではなく、多くの施設が倒壊し、従業員が多く東北地方を離れてしまい、その傷跡は今も残っています。

ですが、徐々に復興もなされており、元の状態には至っていませんが、仮の診療所の形態で、医療活動を再開したり、再建された病院などもあり、少しずつ状況は回復もしてきています。岩手県は現在、復興に向けて積極的に活動しています。

このような状況の中、看護師に関しても、再度の人材育成に力が入れられ始めています。研修や教育制度が再整備され、充実した環境になってきています。看護師の支援制度も始まり、まだ看護師として経験が浅い方のサポートだけでなく、ある程度の経験がある方のサポートもあります。

また、以前看護師だったり、これから再就職を検討している方、認定看護師を目指す方など、その方に合った支援制度が整えられています。

岩手医科大学では認定看護師の教育課程が設けられ、更なるキャリアアップを目指したいという看護師の方にも、岩手県にいながらスキルを高めていける環境も整いました。また、それ以外にも様々な教育制度が設けられています。

新人看護師が、看護師としての仕事内容を一通りマスターするための研修や、休職している看護師の方が、最近の新しい医療技術や看護の技術についていけるように、ブランクを取り戻せるプログラムもあります。

また、厚生労働省による、岩手県の看護職員の能力を向上させようという試みも行われています。半年間、合計で600時間にも及ぶ研修を実施し、実地研修を含めての看護技術を取得します。

また、最近では特に増えている、がんについても注力しており、がん看護についても、知識や技術を深められるようになっています。その他にも多くの技能を身に付けられるようになっており、脳卒中や認知症など、がん以外の重要な病気にも対応できるようになっています。

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