男性看護師の力が必要な職場とは?

男性看護師が活躍できる場面について

看護師の業界で活躍しているのは主に女性というイメージがありますが、女性だけしかなれない訳ではありません。男性看護師も仕事をしており、男性ならではの場面で活躍できる事もあるため、肩身が狭いなどのイメージを持つ必要は無いと言えます。

男性が活躍できる場面の一つに、問題行動が多い患者さんへの対応があります。患者さんの中には精神的に不安定になっており、暴力を振るってしまう患者さんもいます。その際には男性看護師は頼りになる存在です。

こうした暴力を振るう患者さんへの対応は、決められた方法があり、まずは患者さんの正面に立つという事です。手足を出している患者さんの正面に出る事は、一見一番危険であるようにも思えますが、男性看護師なら力もあるため、病気で万全ではない患者さんの前に出るのは、実は比較的大丈夫なのです。

そうして他の患者さんや女性看護師など、周りの方に危害を加えないように壁を作ります。そこから患者さんを押さえ込み、他の医師などに注射を頼みます。

そこからベッドに固定して、安静になるまで時間を置きます。とても危ないようにも聞こえますが、一度やってしまうと意外と大丈夫な事が分かります。

医師は男性が多いので、患者さんが暴れていても、押さえておいてのひと言で済まされる事も多く、女性看護師だと、その対応に困ってしまう事もあります。そうした時に男性看護師がいると、とても助かるという女性看護師は多いです。そのため、どの職場でも、一人は欲しい存在と言えます。

また、精神障害のある患者さんでなくても、薬の服用での副作用により、意識障害を起こしてしまい、同じように一時的に暴力的になるという患者さんもいます。

インターフェロンやステロイドなどの化学療法や、抗がん剤の投与などはこうした症状が出やすい治療法です。こうした時も同様に、男性看護師が活躍する場面です。最近はストレスの多い社会情勢になっているためか、こうした患者さんの数も増加傾向にあり、ますます需要は高まる事が予想されます。

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